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HP Probookで電源オプションが効かないのはIPM+のせいだった

HPのパソコンで電源管理オプションの設定が無効に

社内のPCのほとんどがHP製なのですが、最近購入したProbookの電源管理オプションが効かないことが判明。そのPCが会議用だからたちが悪いです。会議中に突然画面が真っ暗になり、そのたびに社内SEは呼び出されます。
「10分毎にマウスを動かしてね」なんて言えないので、電源オプションを改めて見てみたら、「HP Optimized」というHPの電源プランが選択されていました。最初は「こいつか!」と思いましたが、その設定は「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」のすべてが「なし」に設定済み。詳細設定も確認しましたが問題なし…。
ベンダーさんに聞いても答えが出ず、再度HPカスタマーサポートで調べてみたら、Probookにプリインストールされている「IPM+」という電源管理ソフトが原因であると分かりました。このソフトは常駐してWindowsの電源管理より優先されるようです。つまりWindowsの電源オプションは無効になるわけです。
気づかぬ間にデフォルトで常駐しているというのは困ったもので、また、管理者でなくても変更でき、複数のユーザーアカウントがある場合はすべてのアカウントに反映するようです。ただ、社内PCのように複数ユーザーで使用していて全ての電源オプション設定を変更したい場合は便利なので、今回はアンインストールせずに「IPM+」の設定変更を行いました。
しかし…デフォルトの電源プランになっている「HP Optimized」の設定が全く無効になるのはいかがなものかと…。

IPM+(IPMPlus)の設定変更

Windows7の場合ですが、その「IPM+」は「すべてのプログラム」→「生産性とツール」→「IPM+」の中の「IPMPlusConsoleSE」から設定出来ます。
「IPMPlusConsoleSE」を開いて、「電源プラン」の「ディスプレイの制御」タブと「電源オフのオプション」で設定できます。
ちなみに私は下記のように変更しました。




HPカスタマーサポートの該当ページはhttp://support.hp.com/jp-ja/document/c04609079です。

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